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愛娘 所感(乱文注意)

先日ガラケーで少しずつプレイ中と宣いました愛娘、雛編を無事終わりまして一応コンプした訳ですが・・・。

雛編、何この普通恋愛w 何こののほほん話、何このバカップルw という感想でした^^;
いや話としては面白かったですよ、3つの分岐がありそれぞれ違った趣向のお話しで、非常に楽しめました。

で、全て読み終わって思うのは、やっぱり自分は唯さんかなーと。
メインヒロインの雅は、確かに凄く出来た女性である。良家で躾作法もしっかりしている、護身術もたしなんでいる、完璧と言うわけではなく、若さ故の頑固さや盲目さもちゃんと持ち合わせている。現実的ではないにせよ、読み物としてはまさに萌えここにあり、であろうかと。

このお話自体、主人公であり自身の分身たりえる逢坂明貴(漢字間違ってるかも)が田舎の大地主の当主の跡取りで、それが納得出来ないからと家を飛び出してフリーター生活をしている、となんとも現実味の無いものなのだが、読み物としては意外に面白かった。
従妹であり許嫁でもある雅も前述の通りである。
ちなみに雛までもが大会社の社長の娘だという、なんとも凄まじい周囲環境なのだが、唯だけはまるで正反対の苦難の生い立ちを経験してきているんだね。
裕福とはいえない家庭、両親の不仲そして離婚、自身の病、そしてようやく手にした幸せまでも失ってこのお話に至るのである。

判官贔屓というわけではない、唯さんの生い立ちが、現在私自身の側にいる人に重なる部分があった、それが一番の理由だろうね。
唯編のお話の内容は結構凄まじく、万が一現実でこんな状況に置かれたらまず幸せな結末を迎える事は出来ない、むしろ最悪人知れずどこかの海に沈む事になるのかもね。
でもフィクションとして大団円を迎えたときの充実感は、やっぱりいいものだとは思うかな。

脱線が酷くなってきた・・・w とにかく、3人のヒロインの中では断然唯さん推しな訳です。最年長で見た目最年少だとか、そういう属性は関係無い・・・と思う・・・・・・タブンw
あーでも見た目○学生の2?歳とか、それでもって普段仕事場ではやり手で面倒見も良く、甘えるときは容姿を最大限に活かした上目遣いとか・・・うん、正気を保てないかもしれんw

何の話しとるんや、とにかく自分は唯さん推しなのである(?回目)
話としても、ヤクザとバトル云々は抜きにしても唯編が一番心に響いたように思う。
唯本人のみならず、半同棲状態の雅の心境、唯と雅の水面下での秘かなバトル、そして想いを寄せているタカ兄さんに本心を打ち明けられた後の必死の強がりと部屋を出た後の大泣き、雅の心境においても一番活き活きと描写されていたように思う。

感想文として提出したら確実に赤点を頂戴するであろう酷い文章だけど、 まぁとにかく楽しめたゲームであり読み物だったかな。

先日も書いたが、ノベルゲーなんて自分は本当にやらない触らない。今回、たまったま気紛れで読んでみただけ、であるし今後別のノベルゲーをやるかといったら、多分下手すると一生やる事はないと思う。
だからこそ、たまたまこの機会に出会えたゲームがこの「愛娘」で本当によかった。
ガラケーなのもまた良かったんだろうね、PC版エロゲとして先に認知してしまってたらここまで深く読みとこうとはしなかっただろうし。
ガラケーだとスキップもないし絵も見辛い、それがかえって想像力を働かせながら読むことに繋がったのは確かだしね。
どちらかというと、文庫本を読んでいる感覚に近かったと思う。

くどいようだけど自分はノベルゲーのペーペーであり、詳しい人はもっとお薦めのゲームがあったりするのでしょう。でも自分にとっては、愛娘は他に比類の無いオンリーワンになっちゃったんです。もう過去のゲームだし今ここでこれを言っても届く事はないだろうけど、Vipper Softの開発者の皆様、良いお話をありがとうございました。
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